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​設立趣旨

1 設立の趣旨

鴨川市江見地区は昔、花の町として知られていました。特にJR江見駅裏にある花笠山は南に面し日当たりがよく、その名の通り花の段々畑が続くきれいな山で、時季になると東京から臨時の「花列車」が運行し、花摘みの客で人が溢れるほど賑わいを見せていました。しかしながら、高齢化の波は江見地区においても顕著で、若者は都会へ就職し、あるいは家を継いでも農業は継がず、現在、花笠山で花を育てている者はなく、山は草木に覆われています。一方、江見地区は海と山が近く、3カ所指定されている津波緊急避難場所は海に近い建物であり、以前から津波緊急避難の海抜の高い広い場所を求める住民の声は高かったです。そこで、江見花笠山を復活させ、山道や山頂を整備し、将来にわたり持続可能な住民の安全を守り、花で囲まれた美しく憩いのある場を創造したく、本NPO法人を設立しました。

2 設立に至るまでの経緯

令和2年5月 江見花笠山の裏から頂上まで車で登っていける道を発見
令和2年6月 令和元年度房総半島台風の影響により道を塞いでいた倒木等を除去
令和2年7月 花笠山頂上スペースの草刈り等整備・土地の所有者調べ
令和2年8月 土地所有者に趣旨を説明し、土地借用の承諾回り、地区住民等に趣旨を説明 会員募集
令和2年9月 設立総会開催
令和2年10月 千葉県に設立申請
令和2年12月 千葉県より認証される
令和3年1月 国税庁より法人番号を指定される

設立準備資料

再生事業開始について、令和3年7月中に地域住民のみなさまに下記のリーフレットを配布いたしました。